2014年12月10日のWindows Update の後、ActiveXオブジェクトが使えなくなった。

「オブジェクトが挿入できません」 と表示されたり、コマンドボタンが押せないなどのトラブルが発生しました。

対応方法を調べ、トラブルを回避できました。私の行った方法を2つ書いておきます。
方法1がダメだった時には、方法2で使えるようになりました。
自己責任で試してみてくださいね。(*^_^*)

方法1:

マイクロソフトのホームページに修正方法が掲載されました。
http://support2.microsoft.com/kb/3025036/ja

実際にやってみました。Temp から、MSForms.exd というファイルを消すという方法になります。

まずは、
スタート>コンピューター>OS(C:)>ユーザー>(ユーザー名)>AppDAta>Local>Temp
の画面に移動します。


スタートから、「コンピューター」を選択します。(下図) 

s


「 OS(C:) 」を選択します。(下図) 

2


「 ユーザー 」を選択します。(下図) 

3


「ユーザー名」を選択(下図) 注意: Hide は私の名前ですので、あなたのPCには無いはず。(^_^)

4


「AppData」を選択(下図)

5


「 Local 」を選択(下図)

6


「Temp」を選択(下図)

7

これで、スタートから、
コンピューター>OS(C:)>ユーザー>(ユーザー名)>AppDAta>Local>Temp
まで、辿り着きました。

右上に、Tempの検索窓があります。ここに、MSFORMS.exd というファイル名を入力して検索します。

8


MSForms.exd ファイルが検索されました。このファイルを削除します。(下図)

下の例では、二つのファイルを検索されました。キーボードのCtrlキーを押しながら選択すると、複数のファイルを同時に選択できます。ファイルが選択された状態で、マウスの右クリックを押し、表示されたメニュから、「削除」を選択実行します。

10

そして、最後に、パソコンの再起動をかけます。


これで、ちゃんと動くようになりました。


それでも、動かなかった時は、方法2で使えるようになりました。

方法2:

☆この方法でも動くようになりましたが、方法1の方が良いと思います。

Windows のスタートから、次のように選択します。

スタート>コントールパネル>プログラム>インストールされた更新プログラムを表示

アップデートの一覧から

Office2007 の場合は KB2596927
Office2010 の場合は KB2553154
Office2013 の場合は KB2726958

( 表示例: Security Update for Microsoft Office 2010 (KB2553154) 32-Bit Edition )

というファイルをアンインストールすると使用可能になるようです。

私の場合は、Office2010 と 2013 の両方がパソコンに共存していますが、Office2010 のファイルだけが見つかりました。 これを削除して使用可能になりました。

「インストールされた更新プログラムを表示」で表示されるファイルは多数ありますが、画面の右上に、検索窓があり、ファイル名で検索が可能です。

後日のWindows Update で再びこの削除したファイルがインストールされてしまいました。なので、上記の方法1が良いと思います。

以上です。