マクロを書いたブックの保存方法です。Excel2013を例に解説します。

VBEは独立したソフトではなく、Excelブックに付属した機能だと理解してください。
その為、Excel本体を保存するとVBEの内容も保存されます。逆に、VBEで保存した場合でも、Excel本体の変更も保存されます

保存方法について簡単に説明しますと、ブックを「名前を付けて保存」する際に、ファイルの種類を「Excel マクロ有効ブック(*.xlsm)」にするだけ。


以下、詳細に説明します。

VBE側からの保存方法する場合

VBEで、「Ctrl」+「S」(「Ctrl」キーを押しながら「S」キー)を押します。まだ、一度も保存されていない状態なので、「名前を付けて保存」ダイアログボックスが表示されます。

Excel本体側からの保存方法する場合

「F12」キーを押します。「名前を付けて保存」ダイアログボックスが表示されます。

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「名前を付けて保存」が表示されたら

ファイルの種類」のドロップダウンリストから
Excel マクロ有効ブック(*.xlsm)」を選択します。

ファイル名を入力し、「保存」ボタンを押します。これで、マクロ有効ブックとして保存されます。

ファイルの種類が「Excel ブック(*.xlsx)」のままですと、VBEに書いたマクロが全て無くなってしまいますので注意してください。

保存したマクロ有効ブックは、ファイルのアイコンが、「!」マーク付きの次のようなデザインになります。

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パソコンのキーボードに「F12」キーが無い場合

次の方法で「名前を付けて保存」ダイアログボックスを表示させてください。

「Ctrl」+「S」(「Ctrl」キーを押しながら「S」キー)を押します。または、リボンの「ファイル」タブを押します。

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左のグリーンのメニュから、「名前を付けて保存」を選択し、「コンピューター」を選択して「参照」を選択します。
「名前を付けて保存」ダイアログボックスが表示されます。



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