Excel VBA ノート(サンプルコード) イメージ画像
このExcel VBA ノートは、プログラムを再利用したり、コピペで入力の手間を省く為に作ったネット上のノートです。
詳しい解説は書いておりません。エラー等のトラブルには責任は負いません。利用者の環境に合わせて書き換えてご利用ください。

更新情報

Sub FormatOfCell()    'セルの表示形式を設定    Range("A1").NumberFormatLocal = "\#,##0"    'セルの表示形式を表示    MsgBox "The number format for cell A1 is " & _        Worksheets("Sheet1").Range("A1").NumberFormatLocalEnd Sub Microsoft Offi

ワークシートのインデックス番号は、一番左のシートから「1」で始まる。「0」からじゃないよ。Sub IndexOfSheet()    Dim i As Long        For i = 1 To Sheets.Count        MsgBox Sheets(i).Name & "→" & Sheets(i).Index    Next i    End Sub Micros

ワークブックや、ワークシート、ユーザーフォームのイベントマクロを、キャンセルするイベントマクロの引数に、 Cancel があれば、処理をキャンセルし中断することができます。ブックを閉じる処理を中断Private Sub Workbook_BeforeClose(Cancel As Boolean) (処理) Cancel

カレントフォルダを調べるSub カレントフォルダ表示()    MsgBox CurDirEnd Subパスを省略してファイルを指定すると、カレントフォルダ内のファイルを指定した事になる。思わぬミスを起こさぬように、意識的にカレントフォルダを移動させよう。ドライブの変更は、ChDrive 

Function name (ParamArray varname())キーワード ParamArray を使った場合は、どの引数に対してもキーワード Optional は指定できません。 引数の、最後の引数でのみ使用できます。その引数がバリアント型 (Variant) の要素を持つ省略可能 (Optional) な 配列であることを

Sub Test1()    Range("A1:C1").MergeCells = True    Range("C1").MergeArea.Value = "Excel"    Range("A1").Value = "VBA"    '左上セルかMergeAreaを使わないとできない    Range("B1").Value = "失敗"End Sub Microsoft Office ブログランキングへ

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